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zoom RSS くも膜下出血で入院した管理人の体験談(検査と治療)

<<   作成日時 : 2010/09/21 11:34   >>

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くも膜下出血の診断と検査
くも膜下出血の検査には、「CT検査」、「脳血管造影」などが必要に応じて行われます。

CT検査
くも膜下出血であるかどうかは、基本的には、「CT検査」を行えばわかります
くも膜下出血であれば出血した部分が白く写ります。

脳血管造影
脳血管造影とは、動脈からカテーテルと呼ばれる細い管を入れで、頸動脈(首の動脈)や椎骨動脈までカテーテルを進ませて、造影剤を注入して血管を撮影して調べる検査です。

この検査により、くも膜下出血の原因や、動脈瘤の位置、数、大きさなどがわかります。

くも膜下出血の治療
くも膜下出血の急性期(発作を起こした直後から 2週間くらいまで)の治療では、脳にできた「動脈瘤の再破裂を防ぐ」こと、脳の血管が収縮する「血管攣縮(けっかん れんしゅく)を防ぐ」ことの 2つが重要となります。

 また、クモ膜下出血の場合、血圧のコントロールや薬物療法などの内科的治療も行いますが、それだけでは限界があるので手術を行います。

管理人の場合
入院時の検査でCT検査をしくも膜下出血と診察されました。入院直後、原因や状態を調べるためカテーテル検査とMRI検査を行ないました。

入院後2週間は尿道に管を通し1日中点滴をうっていました。(ICUに入院)
「動脈瘤の再破裂を防ぐ」こと、「脳の血管が収縮する血管攣縮を防ぐ」ためです。
また、食後薬(血圧を下げる・血液をサラサラになど)を服用しました。

くも膜下出血で入院した場合、最初の2週間持ちこたえれば後はほとんど大丈夫と言われているようで看護士さんがいつも様子を見に来てくれました。

先生や看護師さんたちは2週間は激しい痛みが続くけれどその後は楽になっていくからと励ましてくれました。
とは言っても、この痛みは頭が割れそうな痛みで本当に苦しかった。

入院後2日ぐらいは痛み止めの注射があったので痛みはなくよく寝ていましたが、その後の痛み止めの薬が効かず1日中痛みが続きました。(定期的に激痛あり)
・座薬と飲み薬は交互に1日6回まで使えましたが、痛みは楽になりませんでした。
・少し楽になり眠れたのは脳圧を下げる点滴をしているときです。2時間ぐらいは痛みを忘れ眠ることができました。

3週間目
3週間目に入ると激痛が減り、痛み止めも効くようになりました。
痛み止めを使う回数もだんだんと減り4週間目には1日2回から1回、5週間目には使わなくなりました。

3週間を少し過ぎてからICUの4人部屋に移りました。
だいたい2週間で点滴を外すらしいのですが、外した後にしびれと目まいがあったので様子を見るためにもう2週間点滴をうつことになりました。
また、しびれの原因に水分不足が考えられるということから毎日1リットルから2リットルの水を飲むことになりました。
(点滴をしていますが尿の量が多い場合は脱水症や血液の濃度が上がり脳に障害を起こす場合があるようです。)

尿道の管も外し尿の量を自分で記録することになりました。
だいたい2時間おきに300CCの尿量でした。

この頃になると少しずつ歩く練習を始めました。昼間はトイレにも自分で行くようにしました。さすがに夜2時間起きのトイレは辛いので夜は尿瓶を使いました。

2週間寝ているとふくら脛や太ももの筋肉が落ちスッと歩ける状態ではありませんでした。平衡感覚もまだしゃんとしないのでふらふらしていましたが2・3日すると慣れて歩けるようになりました。

痛みが楽になったので食事も完食するようになりました。

その後も点滴と食後の薬だけの治療です。(手術をしていないので)
検査は10日おきに行ないました。


次はくも膜下出血の予防

病状に関する参考・引用文献http://www.saechika.net/kbk/main1/nou/index-NSC4.html

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